迷路
- 2011.08.26 Friday
- 11:05
さて、皆様、この迷路、どう解きますか?
答えは
「せこい答えなんだけどね…」と言いながらのAくんの回答でした。
でも、その発想はすごいな♪って思ったスタッフでした。
- 児童デイサービスセンター
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9月のわんぱくクラブ活動案内
- 2011.08.26 Friday
- 10:46
震災の影響で子どもたちの夏休みも例年より少し短めでしたが、子どもたちは元気いっぱい遊んで食べてと大盛り上がりのサマーここでした。
ご参加いただいたご家族の皆様、ありがとうございました
さて、9月からは通常のわんぱくクラブを実施致します。9月の活動案内が出来上がりましたのでこちらからご覧ください
9月もたくさんの子どもたちのわんぱくな姿とキラキラの笑顔に会えることを楽しみにしています
- 発達支援センター
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かっこいいでしょ!
- 2011.08.23 Tuesday
- 18:38
8月22日から通常の活動に戻りました。
通常に戻った初日は雨で外にも行けず…
でも、それがよかったのか、「先生、段ボールちょうだい!えっ、ないの〜〜。あっ、でも、これがある!」とトイレットペーパーの芯を作ってロボット作り。
写真の左側がKくんの作品で「ひかる」というそうです。空も飛べるロボットです。
写真の右側がTくんの作品で「マジシャン2」というそうです。マントの部分がガムテープを貼り合わせてあり、工夫してありました。(写真では分かりづらいですね)
あまりにも、かっこよかったので、ブログに載せちゃいました。こどもの作る力も、すごいですね。
- 児童デイサービスセンター
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お泊まり会に行ってきました!
- 2011.08.23 Tuesday
- 18:16
障害のあるこどもたちも、それなりの年頃になれば、ご家族から離れて寝泊まりする経験はとっても大切です。でも、なかなか気軽にできないのが実情です。そのため、今回は「お泊まり会」を企画しました!多くの希望があったのですが、今年度は高学年にしぼって行いました。
ご家族から離れて不安になるこどももいましたが、それも経験。不安でも、慣れたスタッフや友達に支えられ元気になっていきました。他のこどもたちも、プール遊び、馬との触れ合い、花火、友達と一緒に寝る、お風呂に入るなど、いろいろな経験をすることができました。
(子どもたち、ポニーにくぎ付けです!)
(おとなも子どももプールで元気いっぱい遊びました☆)
夜は…予想通り、なかなか寝ないんですよね…そりゃ、環境変わって、友達もいれば寝ませんよね…電気を消しても、「わ〜〜!」と楽しそうな声を出して室内を走り回っているこどももいました…最後に寝たこどもは夜中の1時半あたりでしょうか?そして、最初に起きたこどもは朝の5:00でした(笑)
スタッフは17日、眠気と戦いながら、でも、楽しかった!またやりたいな♪と思ったのでした。
- 児童デイサービスセンター
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熱唱♪
- 2011.08.23 Tuesday
- 16:53
初めての活動なので、スタッフもドキドキ!こどもの様子はどうなのかな??と思っていると、歌いたい曲を次々と入れて熱唱しているではありませんか!!好きなんですね、カラオケ♪
中には、家で曲名をリストアップして活動に臨んだこどももいるほど、楽しみにしていたようです。ご家族とはカラオケ内に入れなかったこどもも、児童デイはすんなり入れて好きな歌を熱唱しているこどももいましたよ。家ではできないことでも、環境が変わるとできちゃうことってありますものね。いろいろな場所で、いろいろな人がこどもに係わり合うことの大切さを改めて感じました。
- 児童デイサービスセンター
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おいしぃ〜〜
- 2011.08.12 Friday
- 17:03
お腹がいっぱいになった後は、新幹線車両基地で遊びましたクイズに答えて新幹線のはがきをもらったり、運転席に座って「東京にいきま〜〜す」と車掌さんになりきって遊んだり。震災の影響でガイドカーには乗れませんでしたが、楽しんで帰ってきました!
- 児童デイサービスセンター
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せんせい?
- 2011.08.12 Friday
- 16:58
7月29日(金)から、夏休みの活動が始まりました。今年もいろいろなところにお出かけに行ったり、お泊まりしたりする予定です。こどもたちにとって思い出深い夏休みとなるよう、また、いろいろな経験ができるようにスタッフ、力を合わせて行います。
7月30日(土)はいつもより、活動が早い小学生と未就学児さんが一緒に過ごす時間がありました。そこで、一緒にキーボードに夢中になっている小学生6年生のSくんと、未就学児のTくん。なんとも、ほほえましい光景でした。たまには一緒に活動してみるのもいいなぁ〜って思って見守っていると、TくんがSくんを見て「先生!先生!」とお腹をポンポンと叩くではありませんか!そうですよね、Tくんにしてみれば、6年生のSくんは先生に見える体の大きさですものね。これまた、ほほえましく感じた一幕でした。「先生!先生!」と言われたSくんは、なんのことやら??という表情でTくんを見ていましたよ。その戸惑いもかわいく感じました♪
- 児童デイサービスセンター
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